60代になっても1,000万円さえも?貯まっていない?
そんな人は何かしらの努力が足りないのかも?
60代で普通に仕事をして来てこれだけ生きていたなら普通に1,000万は貯まっているはずなのだ!
貯まっていないのなら努力が足りないのだ!
その努力は働く時間の努力、節約の努力、時間を有効に使う努力!
若いころと違うからそんなに無理は出来なくても病弱ではない限り、フルで働いてお金を稼いでいる人は多数いる!
お金があれば精神が安定するのだから!
と言うような内容をユーチューブを見て感じとりました。
広告
60代努力が足りているか?
60代で1,000万円の貯金?
そんなのムリゲー!
と言っている根拠はなんだろう!
フルで働けば60代でも20万円稼げる!
家賃とか考えなければ10万円で生活しなくては!
1年で120万円貯まるでしょ?
ならば70歳で1,200万円貯まるのではないか?
実際60歳で貯金がゼロ円でも、努力をすれば70代で1,000万円強が貯まる計算。
70歳で1,000万円あれば寿命が尽きるまで平均的に考えれば生活は出きるのです。
だったら60代で収入を増やすか悦役をして身の丈に合った生活を10年間続けること。
そうすれば70代からは精神的に安定してゆっくりと老後を暮らすことが出来るのだから!
お金があれば精神は安定するのは免疫もメンタルも強い
お金があれば楽ちんです。
楽になると言うことは免疫もメンタルも自然と強くなります。
お金があることで悩むことがかなり減るのですから。
出来ることも増えるし、余計な心配無用。
今お金が足りないという人は、常に精神状態が不安定。
その不安定な気持ちを払拭するには働ける今お金を貯めること。
70歳過ぎたらぐんと働く人も減ります。
お金を貯めるなら60代のうち。
70代での貯蓄額は?
自由に体が動いて、最終的に老後のための道筋を作ることが出来るのは70代がどう考えても最終段階。
動けて働いてお金を貯めるのは60代のうち。
だから1,000万円を70歳まで貯めて精神的な安定を作っておくのは非常に大切。
今多少のお金が貯まっているのであれば60代でなにもフルでは働く必要はありません。
健康を保つため、社会とのつながり、人との交流を保つために60代も短時間で良いので働くと言うことはメリットだらけ。
そんな感じで、最近はユーチューブを見て勉強してます。
だって、少ない年金で生活する高齢者のリアルを見てしまうと、今が頑張らなくっちゃと思いますもの。
広告