60代では喪失するものが多い年代です。
そのせいか初老ウツ、老年性ウツと言う言葉も出てくるくらい。
60代での精神的特徴は今までの状態とはかなり違ってきていのは身に持ってわかります。
様々な60代での喪失感を乗り越えるには?
乗り越えないと、健康な80代を迎えるのは難しいけどでも大丈夫!
60代の今を頑張る、乗り切る方法は考えようによってはそう難しくはないようです。
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60代の喪失感を乗り越えて幸せな80代を迎えるための秘策とは?
急激に感じる喪失感。
そしてこのまま80代を迎える恐怖!
恐怖といったら大げさですが、60代で弱っていたら80代はもっと弱って来ます。
そうならないようにするためには60代で考えて行動しておくことが大事。
羽鳥慎一さんの朝のモーニングショーでもつい最近取り上げられていた幸せで健康な80代を迎えるためにと言うお題。
納得したことを下記にあげます。
肉を食べる
あまり稼げなくても仕事をする
シニア世代になっておススメな仕事は常に人手が欲しい介護職
この3つは私が今実行していることです。
これでもまだ健康な80代を迎えるためには何か考えなくてはならないなと思ってますが、これはもしかしたら贅沢なのかも。
今健康で働けて美味しいものを食べられていることは幸せなことだから。
この状態をずっと老後も続けられることが最大の目標です。
60代の喪失感はみんな感じているの?
さて、60代はいろんなことを喪失する年代ですが、この喪失感によって精神的ダメージは誰もが感じているのでしょうか?
健康体がすこしずつ崩れていく60代、まずは健康の喪失から!
60代、喪失感を感じている人は大多数?
昨今のニュースをみるとやはり60代では精神的に弱っていることを自覚している人は多いようです。
特に一人暮らしの人は孤独感が増すようです。
単身の男性、一人暮らしをしている女性。
そろそろ感じてきたシングルの人たちの自由よりも人がいる安心。
60代の喪失感はどんな理由から?
喪失感が急にでてくる60代、
60代健康を筆頭に喪失していくことが多くなり、下手したら老年性鬱や初老ウツに!
いったいこの先自分は大丈夫なのかと言う思いを切実に考えるようになって来ます。
何が大丈夫?
年老いた時に健康はどうなっているのか?
毎日が日曜日になる老後ははたしてどうなっちゃうんだろうか?
要介護状態になった時、自分は誰かのお世話になるのだろうか?
それとも自力で頑張るしかないのだろうか?
一人で住むの?
施設のことも頭をよぎるけど、金銭的にどうなる?
あまりこれらの心配がない人は今は健康そのもの。
お金の心配がまったくない。
家族に囲まれている。
こんなところあたりでしょうか?
でもいろんな面で恵まれているようでも鬱っぽくなる人もいるので一概には言えなそうです。
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