シニアおひとり様みさぽんブログ

夫も愛犬も亡くなって時々寂しくなるけど、そんなときは美味しものを食べてお出かけ。シニア世代前後60代の生き方ブログを綴っていきたいと思います。

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口から食べ物を食べられなくなったら?点滴の良し悪しを知った!

口から物が食べられなくなったら、もういいよ!

 

そこまでして生きていたくない!

 

食べれないけど、点滴さえすれば生きながらえる!

 

それを良しとするか、点滴することの体への負担をどう思うか?

 

今は食べれなくても高カロリーを点滴すれば何年か生きることも可能なんです。

 

食べられない状態で、何年も生きることの残酷さ。

 

点滴の良し悪しを知った今、食べ物を食べられなくなった親の点滴を外すときを考えています。

 

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口から食べ物を食べられなくなった時の選択は3つ!

 

もしももう口から物を食べられなくなった場合、今後どうするか選択肢が3つあります。

 

ひとつは末梢点滴と言って、私たちが一番経験する腕からさす点滴です。

 

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カロリー的にはとても低いものです。

 

メリットはカロリーが低い分体にそこまで負担がないこと。

 

足にさすことも出来ます。

 

デメリットはカロリーが低いゆえに、生きると言うことを言えばあまり長くは期待が出来ないのです。

 

もう一つは高カロリーの中心静脈栄養と言う高カロリーの点滴です。

 

これは太い管を脚の付け根に入れます。

 

そのため、切開しなければなりません。

 

デメリットは高カロリーゆえに、体がむくみやすい。

 

炎症を起こしやすく、熱も出ることが否めない。

 

食事を口から摂れなくなった場合の最後の選択肢は何もしないことです。

 

本人の尊厳を考え、せん妄状態などもあればなお更ですが、何もしないで安らかなその時を待つと言うことです。

 

高齢の親に高カロリーの点滴は残酷!

 

寝たきりで、何もわからない状態の親。

 

そんな親が長く生きるために高カロリーの点滴をすることの難しい判断。

 

一度は高カロリーの点滴をしました。

 

自分で抜いてしまった!

 

今回の記事は私の父親のことなんです。

misapon.hatenablog.com

 

 

それはもう自分にはいらないと言うことなのでは?

 

と、医療の仕事をしている知人にも言われました。

 

うっとうしくて太い点滴を引き抜いた親。

 

高カロリーの点滴により、高熱が出た親。

 

今後もそのまま高カロリーの点滴の管を入れておけば、何度もそうなる可能性はあると言うこと。

 

 

misapon.hatenablog.com

 

 

そのたびに辛く苦しい思いをしてしまう。

 

何のために生きる?

 

高カロリーの点滴をして、長く生きる?

 

意味のない生命維持って私はいらない。

 

最小限の生きる選択をして親には苦しまないで最後まで生きて欲しいと思います。

 

自分は延命治療はやめて欲しいと伝えた!

 

病気や高齢になり、延命措置をするかどうか、本人に聞くこともある欧米。

 

日本では中々難しいですね。

 

自分のことがわからなくなってしまったら、身内は医師に延命措置をお願いすることもあります。

 

元気なうちに身内には自分がもしも治らないとわかったら、もしくは口から食べ物を食べられなくなったらどうするか、伝えておいたほうが良さそうです。

 

私は生きていて食べる楽しみがなくてずっと生きるくらいなら、延命はいらないと頼みました。

 

でも、食べっれなくなっても生きたいと思うかなぁ。

 

病状が悪化すれば、その判断さえも本人は出来なくなるから頭がクリアのうちに決めておいた方が良いようです。

 

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