苦手な人とは距離を置くのが一番疲れない方法です。
嫌な人はどこにもいるとは言われてますが、いないところにはいないんですよね。
私も週に数回外に出てますが、苦手な人がいます。
というか、おかしい!
自分をキツイ人間だからと言っている。
職場などでは後から入った人に対して自分が偉いと勘違いしている人も少なくないですね。
そんな人の特徴は2通りあります。
そして一番は苦手な人とは距離を置くのが一番ストレスがたまらないのです。
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苦手な人とはなぜ距離を置いたほうが良い?
苦手な人とは距離を置いてなるべく接しないのが一番。
苦手な人だからこそ好かれようと、ゴマすりのようなことを考えちゃうこともあるもしれません。
なんでそこまでこちらが努力しなきゃならんの?
距離を置けば差しさわりのない話だけをすれば良くなります。
必要以上の話をしない。
相手を透明人間だと思えば楽だと思います。
係わるからストレスがたまるのですもの。
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苦手な人の特徴ってあるの?
苦手になる人の特徴があるのかどうかと言えば、2通り。
ひとつは我が道を行く人。
鈍感力の強い人。
相手が傷つこうが何も考えないで思ったことをやってしまう。
これは生まれた時からの性格。
意地悪さもなければ他の人をシャットダウンしているわけでもないんですよね。
あと一つの苦手だと思う人の特徴はそこ意地悪い人。
意地悪をしてるから他の人から苦手だからそばに寄りたくないと思われてしまう。
わざと苦手な人に自分を持って行って壁を作り、相手にプレッシャーを与える人。
苦手な人、嫌いな人には好かれなくても良い!
苦手で、嫌いな人でもこちらから距離を縮めたり好きになろうと無理やり努力をしてしまうこともあります。
自分嫌いな相手なら向こうもこちらを好きではないんです。
恋愛は別ですが。
ですので、こちら側が努力して好きになろうと思って行動しがち。
でも努力の無駄になること多いです。
しかもなんで苦手、嫌いな人に好かれようとこちらが努力しなきゃならないんだい?
と思います。
相手が位が上でもなんでもないのですから。
苦手な人との対応
嫌だな、苦手だなと思っても顔を会わせなくてはならないし、話をしなくてはならない!
ストレスがたまるばかり。
ではそんな苦手な人と対応するには今後どうしたらストレスがたまらないかを考えてみます。
一番はその人の顔を見ないで良い環境に自分を持って行くこと。
例えば嫌いな夫だったら離婚や別居することもひとつ。
職場で苦手な人嫌いな人がいれば転職をするのも一つ。
そのあたりは実行してしまうことでリスクもありますので、よっぽどじゃない限り実践するのは難しいかもですね。
とにかく顔を会わせないのが一番。
話をするときも相手の顔を見て話すと動悸がするという人もいます。
だったら顔をなるべくみないで話をすることですね。
好かれようとするとストレスがかかりますから。
でも、好かれようと努力をすることが出来るのならやってみる価値あります。
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