熟年結婚したら絶対に幸せになりたい!
そう思いながらも、熟年結婚をして失敗しちゃったと言う人もいます。
ちゃんと幸せをつかむカップルもいます。
熟年で結婚するって、二度目だったり今まで自由に未婚でいた人など様々ですよね。
しょっているものが多い熟年やシニアの結婚。
若いころと違う結婚だからこそ、勢いではなく失敗しない結婚をしたいと誰もが思います。
そこで失敗しないで熟年結婚をして幸せになれるカップルのパターンや一番大事な条件をあげてみます。
広告
熟年結婚で幸せになる一番の条件とは?
熟年結婚で幸せな生活をしているカップルが私の知り合いでいますが、バツイチ同士でもうまくいっていると言うパターンがあります。
幸せになれる条件!
女性は男性の見る目を間違えてはいけない。
相手の親族、例えば別れた前妻の子供や孫との距離をあらかじめ知っておく必要があります。
一緒に住んだり、籍を入れて初めて「え?」と思わないように。
それは、パートナーの血を分けた親族よりも大事にしてもらえるかどうかを見極めること。
お金を持っている人と結婚すると楽だから、そこに焦点を置きがちですが実はパートナーに子供や孫がいる場合は、どっちのほうを大切にする人なのかで女性の幸せ度は決まって来ます。
いつも子供や孫ばかりの話をされたり、何かあるたびに会っているなんて疎外感をやがては感じるようになります。
熟年結婚で大切なのはお金?
広告
お金を持っているパートナーを一緒にいると、もめる原因がひとつ減ります。
お金があれば、解決することもたくさん。
せっかく熟年結婚したのに、熟年結婚したから節約の毎日で貧乏。
女性は自分のお金も生活費に!
それでも幸せを感じる人は大丈夫です。
こちらも読まれている記事です。
熟年結婚、パートナー探し難しい...
お互い思いやりを持って、お互いが経済的に自立していて不快感もなければそんな結婚もアリ。
でも老後に向かってお金がない、そんな新しい結婚生活をおくるにはピリピリした空気も流れることも多々ありそうです。
お金に余裕がある場合は、そんな心配も少ないので穏やかに生活が出来るパターンが多いです。
バツイチ独身女性がお得を感じる結婚のスタイルとは?
バツイチ独身女性が幸せな熟年結婚を送るパターンがあります。
それは今住んでいる住まいにパートナーに住んでもらうこと。
新しい二人の住まいに住みたいとい言う気持ちはおさえて、来てもらうのです。
そうすると、今まで自分一人で家にかかっていた維持費も相手が多少なりとも負担してくれます。
家賃やローンがありすべて合わせて15万円で暮らしていた生活費はパートナーが住んでくれるおかげでかなり楽になります。
すべて生活費を依存しなくても、今まで一人でやってきた分を一緒に住んでくれるおかげでかなり楽になります。
自分が少し生活費を払うなんて嫌だわという発想ではなく、楽になると言う生活に変わってくるので熟年結婚さまさまと言う気持ちになります。
男性としても、女性側の住まいに入って今までの女性の生活の足しになる程度の感覚で生活費を入れて住まうことも出来ちゃう可能性が!
お互いがWINWINの生活。
男性も今までの住まいを引き払ってくるわけなので、そこまで費用を女性側に支払うことなく、感謝されます。
そして二人は幸せな熟年結婚、ハッピーエンドに。
広告