熟年になってからの失恋は辛いですよね。
人生最後の恋だったかもしれませんから。
私の知り合いでは男性が失恋しました。
50代過ぎて。
でも、押しのやり方でなんと、結婚まですることが出来たのです。
全ては誠意。
そして、どれだけ相手のことを愛しているいるかを相手にわかってもらうと、心に響きます。
こんなに私のことを愛して、守ってくれる!
そこにたどり着くまで、男性は頑張ったのです。
熟年の失恋は辛い!
でも、何かしらの方法で前に向かないと老け込んでしまい、自分が可愛そうです。
熟年女性が失恋した場合は、また違った視点を考えたほうが良いです。
広告
男性は失恋してもまだチャンスはある!
男性の場合は、女心をつかむと一度失恋しても女性が振り向いてくれることがあります。
2~3回フラれた私の知り合いの男性。
はっきり言って、不細工、デブ、ハゲ。
女性は私の友人で美女を貫いてきた不倫体質の女性。
不倫で疲れた女性は、本気で自分だけを愛してくれる男性を探していました。
でも、好きだと言われたその男性は女性のタイプではありません。
私の知り合いの男性だったから、どこか安心感があったのだと言います。
しかしながら、例のごとく家にその男性を呼んでどれだけ自分のために尽くしてくれるかテストしてたんですね。
第一段階ボツ。
家に呼んでも、座りっぱなしで何も手伝ってくれない。
そんな男性はいらない!
そう話していた彼女。
正直にその話を男性に話したら、次に呼ばれたときは自分から料理をして彼女に振舞ってました。
お嬢様気質の女性の友人は、それならば合格!
男性も最後の恋。
そして美人と来たもんだから、一度失恋したけど気分は最高潮。
男性は狙った彼女をものにするためには、誠意!
それだけでOKです。
まして、熟年世代の女性にとっても最後の恋だと思ってますから。
失恋忘れる方法!フラれた熟年女性は立ち直るためには痛手は大きい!
広告
熟年で失恋した女性は立ち直るのが非常に辛いですね。
男性よりもキツイです。
信じていた男性。
まして、熟年。
もう恋は中々目の前にはやってきません。
なんで今頃失恋?
私の何が悪かったの?
もしかしたら、自由な身の男性は他に気になる女性が現れた、もしくは自分の自由を優先させたい思ったのかもしれません。
熟年になって、いまさら女性を養う、責任をおうということの面倒くささを今になって感じてきたということもあります。
心変わりなどもあるんですよね。
経済てきな負担も考えると、自分一人で自由にお金を使って気ままな生活をしたい!
そこまで守ってあげたいと思う女性ではないと判断したのです。
女性は熟年になってそんな男性とは結婚しなくて正解。
一緒になったら何かともめることが大きいです。
熟年の失恋は辛いけど、前に進むためにはどうしたら忘れることが出来る?
熟年の失恋で悩んでいる、ピュアな人ほど心が傷ついてしまってます。
若いならまだしも、まさかの熟年になってからの失恋。
これはですね。
その男性のことばかりを思うと、辛いだけ。
前に進むには忘れる、あきらめるしかないんですよ。
熟年には時間がありません。
これから一人で彼氏も作らない!
ずっと一人、おひとり様の老後を楽しむことを考えるのも一つですが、やはり伊勢のパートナーがいるといないとでは、何か悩み事があっても異性の知り合いの一人や二人はいたほうが心強いです。
特定のパートナーを作ったとしても、信じられれば人rに絞っても良いですが、趣味の仲間、又は友達としての異性の友人をストック?しておくのは精神上おすすめです。
熟年の失恋は、前に進むために考えるよりも行動あるのみ!