シニアおひとり様みさぽんブログ

夫も愛犬も亡くなって時々寂しくなるけど、そんなときは美味しものを食べてお出かけ。シニア世代前後60代の生き方ブログを綴っていきたいと思います。

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認認介護の割合と対策とは?老老介護と徹底的に違うこととは?

認認介護ってまさしくつい先日までの我が家のこと。

 

認知症の人が認知症の家族を介護するというのが「認認介護」の定義です。

 

父親は理解能力が低下している軽度の認知症。

 

そして、介護されているのは認知の症状が酷い母親。

 

私たちの協力があるので、完全な認認介護ではないものの、実際は父が母を面倒見てあげなければ!

 

と言う気持ちが強いのです。

 

さて、年々増えていると言う認認介護の割合と対策とは?

 

また、老老介護と徹底的に違うこととは?

 

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認認介護の割合はどのくらい?

 

認認介護の割合は、双方が認知症であるにもかかわらず、介護をしている状態であって、その数は11組に1組くらいいるようです。

 

老老介護はよく耳にしますが、介護するほう、される方が年老いているという事で、お互いが認知症と言うことではないのです。

 

とは言うものの、老化に伴って耳は遠くなりますし、理解能力が低下していくのは目に見えてます。

 

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ファイナンシャルプランナーさんに保険の相談で来てもらった時、こう話してました。

 

「年齢に伴って、だんだんといろんなことが考える能力が低下します。」

 

「70代前にいろんなエンディングについて考えて整理をしておかないと、終活についてやろうという気持ちも失せてきます。体力気力も弱って来ます」

 

「やるなら頭がクリアな60代のうち」

 

認知症は寿命が長くなった分、なる人も多いので介護する人同士がそうなってしまうとまさしく認認介護になってしまいます。

 

なんせ、80代の私の両親の会話が成り立ってません。

 

生前の志村けんさんのコントのように「あんだって???」

 

「ばぁさん、さっき飯食ったべ?」

 

「あ、風呂入ったか?入ったのは昨日のことだったべか?」

 

私、心の中で「ふざけてんのかよ~!」

 

認認介護の対策は何か方法があるの?

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介護するほうもされる方も認知が入っているって、それで介護ができるの?

 

と思いますが、認知が軽い場合はやっている夫婦も少なくは無いようです。

 

夫婦そろって、徘徊したり「あなたはどなた?」

 

と、相手のことをわからなくなったら認認介護の限界かもしれないですね。

 

身内、特に子供がいれば協力が出来るかもしれませんが、それが無理なら役所に相談。

 

ケアマネに来てもらって、ヘルパーさんも毎日のように来てもらって二人を見守る形をとる方法があります。

 

お金があれば、また違ったサービスを受けられますし、二人して施設に入ってしまえばお互いが認知症であっても、施設のスタッフに任せれば安心です。

 

でも、年金だけで施設に入れるかどうかというところが心配な点です。

 

今は、特別養護施設も金額が高額になったそうなのでもらっている年金次第で一番良い認認介護の対策や老老介護の今後を考えるのは施設が一番安心安全です。

 

老老介護と認認介護の違いは?

 

老老介護は夫婦でも親子でもなりうることですね。

 

後期高齢者は75歳になると、後期高齢者医療制度という計算で算出されます。

 

ということは、75歳以上同士の介護なら老老介護となりますね。

 

 

misapon.hatenablog.com

 

 

夫婦ではあたり前かもしれませんが、今の75歳は若いので介護もなしで75歳以上の夫婦は元気で暮らしている人も多いです。

 

でも、80代、90代にどちらかがなると、介護のヘルプが必要になって来ることが多いですね。

 

どちらかがいなくなったら、誰が介護するの?

 

そうなったら、子供が介護することになります。

 

90代の親は子供世代はうちのように70代になってしまいます。

 

そうなると、親子でも老老介護。

 

長く生きると言うことは、良いことだと言い切れるのか、考えてしまいます。

 

私は適当なところでポックリが理想だけど、元気なら長生きしたいし...

 

 

でも子供の世話にならずに自力で何とかしたいけど、その時になってみなくてはわからないし...

 

今からそんなことを考えたってしょうがないよ!

 

なるようになるしかないんだから!

 

と、男性の友人からは言われますね。

 

男目線は違うのかな。

 

 

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