50代、60代からでも断捨離をしてお金を貯めることが出来るのでしょうか?
それは、出来ますよ~。
もちろん30代、40代の人たちでも物があふれて荷物が多くなって来ますよね!
断捨離をしたらお金が貯まって幸運がやってくると言われています。
でも、50代60代からの断捨離って何から捨てて良いのか迷いますよね!?
気づいたときに速攻談断捨離をして、お金が貯まる方法はあるんです。
物が多く逆に散らかっていると、貧乏になるとまで言われています。
さて、何から捨てて断捨離をしたら良いでしょうか?
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50代60代からの断捨離でお金が貯まるって本当?
50代60代から断捨離をしても遅くないの?
断捨離でお金が貯まるって本当?
本当なんですよ~。
50代、60代で物がたくさんある人ってけっこういます。
ひどい場合は汚部屋になってしまっているほど。
そんなんじゃ良い気は入って来ないんですよね~。
風水でもそう言われてますが、理屈でもなんでもなく物を減らせばお金は貯まります。
それはなぜか?
物がある分、使う事の出来ない面積範囲も多いという事。
1畳分のお金の価値を計算すると、物がある分お金も発生していると同じなんですよね。
6畳2部屋もので埋め尽くされているとなったら、その部屋はもはや物置部屋。
月極倉庫にお金を払っているようなものです。
また、いらないものも50代60代となるとたくさんありますよね。
見渡すと、何年も使ってないものが多いってわかります。
それはよっぽど大切なものではない限り、捨てて断捨離をするとスッキリして部屋のほこりも減り、ハウスダストに悩んでいた人も体にとっては良い環境になります。
捨てて断捨離も良いですが、売れるものはないか、よく見極めて売れそうなものがあったらリサイクルショップへ行くことをおすすめします。。
どうせいらないもの達ならば!
それが数百円、数千円、もしかしたら家具などもいれて数万円行っちゃうかもしれませんので。
50代、60代からの断捨離は何から手を付けたら良い?捨てるものは何?
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長く生きた分、いろんなものがたくさんあって捨てていないものがあれば荷物は増え続けてしまってますよね。
50代、60代からの断捨離は何から手をつけて、何を捨てたら良いのか、まずは順番から!
子供がすでに独立している場合は?
50代、60代の熟年世代は子供がいたとしたら、子供の荷物もあるかもしれないですよね。
子供に相談して、捨てて良いなら処分。
残しておきたいと言われたら、我が家ではなく、自分たちの家に持って行くよう促さないと自分の家が可愛いそう。
断捨離は洋服から捨てると良い
洋服類はおしゃれな人ほどたくさんあふれかえってます。
私の妹も洋服は大好き!
だから妹の部屋は散らかり放題で汚部屋。
恥ずかしいよ~ってくらい。
それでもかなりリサイクルショップに出したり、私や私の子供にと行きわたりました。
もらっても、困るものもいっぱい。
だから、一応もらって着られそうな服だけ残し、他は私が処分。
でもまだまだあります。
同じように靴もあるので、もう履かない靴も捨てるべし。
バッグ類もリサイクルショップ&捨てる断捨離。
- 食器類も必要な分だけ残し、古い食器は捨てる!
- 食器類も減らして断捨離。
- 最低限あれば良いと言われていますね。
- 少しでも欠けていたり、古びた食器は捨てるべし。
書類、文房具の整理
紙類もけっこうたくさんある家も多いですよね。
一度目を通してみると、捨てる紙類、書類の多さにびっくりしませんか?
文房具類も同じで、鉛筆、消しゴム、ペンなどたくさんあると思います。
私はかなり捨ててスッキリしました。
断捨離をしてお金が貯まるって本当?
断捨離をすると、物が少なくなる分、目的のものを探す時間が減ります。
タイムイズマネーですので、断捨離をして時間が増えるということはお金にも換算すると良いですよ。
部屋の掃除時間が減ります。
広々とした部屋になれば、障害物も減るためササッと掃除できて、ここでまた時間が作れます。
物があると言うのは、倉庫を借りていると思うと、一か月数千円倉庫代に支払っているのと考え方はそうかわりません。
断捨離して物が減れば部屋が広く使える!
ということは、良い気が入るのでお金が貯まる!
それを断捨離をしている人は気が付いてます。
また、断捨離をして何かを探す時間が減ると言うことは、今までよりも時間が多く使えるということ。
その時間を作れたら、在宅で副業を!
部屋がスッキリすると、そんなことも考えてみたくなりますよね。
物がたくさんある部屋だと、在宅での仕事もやる気にならないです。
在宅で仕事も良いですし、隙間時間が出来るとこんなお仕事も!
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私はこうやってブログを書くときも、テーブルや部屋が散らかっていると落ち着かないのでパソコンの周りにはチラシなども置きたくないです。
断捨離をしてみると、お金が貯まるかどうか!
私はいろんな面で実感しました。
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