60歳からの筋トレは重要です。
筋肉が落ちてくるシニア熟年世代が筋肉が落ちたら、色んな要素が絡んで怪我や病気にかかりやすくなります。
私の女性の友人は60歳で筋トレをライザップでやったら、見事に痩せました!
そして、血液の数値も良くなったのです。
生活習慣病が心配だった体脂肪45の女性。
こんなに体重が減るなんて!
と、ライザップに通ったすごさを私に話してくれました。
また体重が増えてしまった友人の30代の息子もライザップに入会の予定だそうで、結果を聞くのが楽しみです。
60歳からの筋トレでも寿命も伸びてお金も貯まる理由とは?
60歳からの筋トレで筋肉貯金をすると寿命も伸びるって本当?
60歳からでも筋トレで筋肉貯金をすると、怪我もしにくくなり長生きをします。
筋トレをして、筋肉を付けておくと免疫力も高まり、寿命も高まるのです。
逆に、歩かない、運動しない、座ってばかりだと、免疫力は落ちやがては病気を引き起こす原因を作ってしまいます。
60代からは様々な病気の罹患率が高くなります。
その一つが筋肉量の低下。
私が半月板損傷をしたときも、普段からの筋肉量が少なかったからちょっとしたことで怪我をするということがあるんですよ!
と、リハビリの人に言われました。
この半月板損傷で手術でしょう!
と言われた私は、手術なんてぜったい嫌でした。
とりあえず、リハビリをして筋肉を付けましょう。
その後、手術はどうするか決めましょうと言われたのです。
整形外科でのリハビリは、半月板の周りに筋肉を付けるリハビリです。
家での筋トレの仕方を教えてもらいました。
60歳から急激に落ちていく筋肉量。
そして、膝から弱ってくると言われています。
膝を弱めない為に、筋トレを頑張ろうと思ったのです。
いつまでも膝を丈夫にしておくと、老化が始まっても筋肉さえあれば何もしない人よりも足が痛い、膝が痛いという事も軽減出来ます。
60歳からの筋トレでお金が貯まるってどう言うこと?
60歳からの筋トレをしてお金が貯まるってどういうことかと言いますと?
筋肉を付けていれば、その分怪我や病気になりにくく、免疫力が高まった分医者に行く回数が減ります。
ちょっとした怪我は筋肉さえあれば、もっと軽く済んだのにということもあります。
一度怪我をすると、リハビリにお金と時間をとられてしまいます。
私もなんてもったいない怪我だったんだろうと思ってます。
怪我の原因はスポーツクラブでも大好きなプログラム「ズンバ」です。
ラテン系のリズムに合わせて踊るダンス系のプログラム。
私は愛犬を亡くしてから、3ヶ月ジムに通えず散歩もせず筋肉量も減ってたんですよね。
そこへきて、急に激しいラテン系のダンスをしたために半月板損傷という大けがをしたのです。
普段から筋トレをやり、骨も丈夫にしていれば、ちょっとやそっとじゃあの怪我はなかったと思います。
その後、整形外科での受診とリハビリ半年分でかなりお金を使いました。
筋肉を付けておくと、健康を維持できて怪我、病気もあまりせずその分お金はたまっていくということを実感しました。
60の声を聞くと、そろそろ膝が痛いの、腰が痛いのという人が増えてきます。
私の周りでも、50代後半から膝が痛く定期的に整形外科に行って、ヒアルロン酸注射をしている人もいます。
本人は、ヒアルロン注射が膝に聞いているかわからないと言ってますね。
また、50代後半であまり歩かないで、体重も増え膝に水がたまっている人もいます。
これまたお金が飛んでいってますね。
筋トレすれば、筋肉量も増え、免疫も高くなり怪我、病気も少なくなるので、普段から筋肉を付ける習慣は重要ですね。
ライザップで筋肉量が増え、体重が減り丈夫になった女性の話
先ほど書いた体脂肪45あった女性は、体重も増えてきたため体調も悪くなりました。
そこでまずは体重を落とせば、きっと今よりも体調も良くなり、痩せて綺麗に洋服を着こなしたい!
と、いろんな思いが膨らみ、思いきってライザップの門をたたきました。
ライザップなど、最初に払わなくてはならないお金は安くはありません。
でも、一生モノの筋トレのやり方を伝授してもらい、食事指導もしてもらうことを考えると、将来を考えると安いですね。
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食事は何を食べているのか、専属トレーナーに写メを送り、アドバイスをもらい食事指導は徹底的にしたそうです。
また、筋トレも週に何回か行って頑張りました。
3ヶ月で見事に変身した彼女。
ライザップはテレビでしか体重の激減した様子は知りませんでしたが、本当なんだ!
と、知り合いの女性がライザップで通う経過を見ながらすごいなぁと思ったのです。
60歳からの筋トレは寿命も伸びて、お金も貯まると言うことになりそうです。