60歳独身の生き方はそれぞれ!
今から婚活をして、熟年結婚をしたいと思う人もいれば、独身は自由!
自分だけのためにお金を使いたい!
そう思うと、パートナー作りはいらないかも?
60歳からの独身の人は同性の友人を作っておくことをおすすめします。
パートナーに依存していると、もしもパートナーがいなくなったら、寂しさと孤独で立ち直れないこともあります!
また、60歳からは新しく友達作りをすることは、生涯の友人が出来る可能性もあります。
まさか、こんな年齢で親しい友人が出来るなんて!
と。
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60歳からの独身の生き方はパートナー作りも良いけど、同性の友達作りを!
60代になると、色んな精神的要素が絡んで自律神経も不安定になる人が多いです。
そのひとつが、孤独。
孤独にならないためには、知り合いをたくさん作ることが大事です。
パートナーがいても、同性の友人を作るともしパートナーの身に何かあっても、寂しさ孤独が和らぎます。
いつもどこに行くときでもパートナーがいるからと、他の人との付き合いをしないと、もしもそのパートナーがいなくなったらおしまい。
気が付いたら、パートナー以外に他に話したり会う友人もいなかったとなると、ハッと一人の孤独さに気づきます。
最初から独身だから!
と思って、恋人とだけいつも一緒だといざその相手がいなくなったら、ひとりぼっち。
そうならないように、孤独がやってこないための友人作りを普段からしておくと良いですね。
60歳からの独身女性はなぜ同性の友人を作ったほうが良いの?
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60歳からの独身女性がなぜ同性の友達を作ったほうが良いかと言いますと、一つはだんだんと友達作りが難しくなる年齢になってくるから。
そして、60歳を過ぎるとおひとり様が多くなり、既婚者の妻もやがては未亡人になる確率が高くなります。
独身の女性も増えていくので、同じお仲間さんとも仲良くしておくと波長も合いやすいです。
60歳を過ぎ、70の声を聞くと男女ともにおっくうになり、趣味も特になし、家にいたほうが楽だと感じてくるのです。
年齢が上がるにつれ、引きこもりがちになります。
そうならないのは60代のうち。
60代ならまだ体力も気力も、外に出てこれから新しく趣味を始めようと思う気力があります。
60歳からの独身は現役世代、パートナーも同性の友人も作り充実した生き方を!
60代はまだまだ心身ともに現役です。
パートナーがいると、若々しくもいられます。
同性の友達を作るのはもちろん大事ですが、どっちが大事と言うのではなく、両方を大事にして若さを保ちましょうよ!
やっぱり、異性の友人がいると違います。
それは同性にはない嫉妬が絡んでこないから。
また、オスとメスとという目に見えない磁石のような要素があるので、独身であってもパートナーの存在は大切です。
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