お金持ちの鉄則はネット情報などにも書かれていますが、共通してますね。
でも、鵜呑みにしてダメ!
だって、色々とやり方があるんですもの。
私は今までお金を使ってきちゃって反省し、今お金を貯めつつあります。
いろんな方法を見つけて、最近はびっくりするほどお金がたまって来ました。
お金持ちの節約、お金の貯め方のやっていることとはちょっと違いますが、それでも貯めようと思えば貯まるのです。
もしよければ参考にしてくださいね!
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お金持ちになる人の鉄則と言われていることとは?
お金持ちの人の節約方法、そしてお金を貯める方法は共通しているそうです。
まずは、衣料品を買わない。
靴、カバン、お財布は良いものを買う。
洋服も新調するときは、安物を買わずに多少値が張るものを買うらしいのです。
見れば、あぁ、良いものを着ているな。
そう周りには見えます。
その代わり、あまり持っていないから「いつも同じ服を着ている」
そう思われるそうですね。
それでも、良いものを身に付けていると思えば、世間は人を見ます。
安ものをいつもとっかえひっかえ着ている人よりも良い服、良いものを身に付けているほうが、お金持ちの象徴として見られるのは、否めませんね。
でも、本当にそうでしょうか?
お金持ちの節約の間違っているところとは?
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お金持ちの人は、安物を買わずにそこそこの値段のものを長く大事に使うと言います。
人から見たら、良いものを身に付けているな。
お金あるんだなと思うかもしれませんね。
でも、下手したら良いものは数少ない1点、2点だったりします。
その服、又はカバン、財布を何年も使っていたらボロボロになります。
洋服類だってそう。
糸は弱くなっていくんです。
せっかく高いお金を出して良いものを買っても、そうそう半永久に見に付けられるものではないのです。
消耗品であることは確かなのです。
「あの人、いつも同じものを着ているから、きっと節約しているんだな。お金持ちって良いものを買うかもしれないけど、無駄にたくさん買わないから、ケチなんだよね」
そう思われることだってあり得ます。
それでも、本人がそれで良ければ良いし、物を買わなければお金も貯まっていきます。
本人次第ですね。
お金が貯まる方法を見つけた!
私は先日62歳になりました。
クローゼットを見ると、QVCだの、ショップチャンネルだの、百貨店での年3回のバーゲンセールで買った服がた~くさんありました。
よく、断捨離と言いますが、もったいない。
だって、もう洋服類は持っている服で十分だと思って、消耗しない限り今の持っている服を大事に着ていこうと思って居るのです。
だから、お金持ちの象徴と同じく、もう洋服類は買いません。
バッグ、お財布もたくさんあるし。
ただし、お財布だけは3年に1度買い替えたほうが「良い気」が入ってくると言われていますので、1万円位のものを新調するつもりでいます。
そして、小銭がたまったらすぐに銀行へ。
2,000円や3,000円の小銭が入っているんですよ。
それを一か月数回やれば、すぐに数万円貯まります。
貯めようとしなくても貯まるやり方がそれ!
これは、テレビである人がやっているお金の貯め方だったのです。
それを真似したのです。
最初からいくら貯めよう!
と思うより、自然とたまっていくから面白いんです。
まさしくいつの間にか貯金ですね。
そして、私はコンビニはいきます。
お金持ちはコンビニは行かない!
それを反しているのが私。
買うものだけを買っているので、余計なものを買いません。
スーパーに行くと、時間もかかるし、余計なものを買ってしまいます。
人それぞれ、貯金の仕方はあるとは思いますが、お金持ちではなくてもお金を貯めていく方法で、私は少しずつ通帳が潤ってきました。
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