友人の息子さんがとうとうコロナ感染者になってしまった!
本当に身近に新型コロナウィルスの影響が、じわじわとやってきているのを感じます。
その友人は、保健所からは「濃厚接触者ではない!」
と言われたそうです。
コロナに感染した息子と同居しているのにですよ?
どこを基準に濃厚接触者ではない!
としているのか不思議で謎です。
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新型コロナウィルスに感染した人との同居者が濃厚接触者ではない理由は?
新型コロナウィルスに感染した息子と同居しているにも係わらず、濃厚接触者ではない!
と保健所で言われて仕事をしている友人。
なぜかなと、まだ詳しくは聞いてませんが、同じ部屋にいなかったからなのか?
2メートル以内には二人はいなかったのか?
手だって、洗いすぎてカサカサで悩んでいる人も多い日本人!
どちらにしても、陰性になってからも気を付けないといけないなど、様々な注意点はあるようです。
良く分からないので、いくつかの濃厚接触者の定義についての記事を読んでみました。
こちらの記事を参考にさせていただきました。
「たまちホームクリニック」
東京の新型コロナウィルスの感染者は冬は1000人になる見込みな理由とは!
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新型コロナウィルスに慣れちゃった?
そんな気もしないこともありませんが、実際は東京都では600人近い感染者を1日で出ています。
東京が一番感染者が多いと思いきや、大阪、北海道とあらゆるところで、感染者の増大が広がっています。
GOTOキャンペーンの移動で感染が広がったとかの噂もありますが、この調子だと東京都では1日1000人の感染者が出る見込みだそうです。
それに伴って、重傷者も増えるとか。
日本ではあらゆるところで、アルコールが置いてありますし、感染したくないという気持ちを持っている人がほとんどですので、マスクは必ずしてますね。
なのに、感染者が多くなっているのはなぜ?
このままだと東京都は1000人の感染者の予想。
感染者が多くなるその理由の一つは低温&乾燥そして、家族感染。
また無症状の人との接触。
これ以上どうやって気を付けたら良いのかと、会う人会う人と話しています。
飛沫感染に一番有効なマスクはどんな素材?
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マスクをしても飛沫は体の中へ入ってくる恐れがあると、テレビで聞き、驚きました。
そのマスクですが、有効性が無ければマスクをしていても何の意味も無いですよね。
実験の結果、不織布マスクが一番安全だという事。
そして、息が苦しいほど、素材の気密性があるような素材が安全だと言うことです。
息が楽な方が良いと思い、そんなマスクを探していたのが返って良くなかったのです。
息が苦しいのは嫌ですが、冬になり寒くなっていけば温かいマスクが欲しくなります。
おのずと、厚みのある生地のマスクを探しに行くことになると思います。
実際はそういった厚手の素材の不織布マスクをする事が新型コロナウィルスから身を守ることにもなるんですよね。
友人は不織布マスクの2枚重ねや、マスクの中にガーゼを入れていたり、かなり気を付けています。
念には念をですね。
新型コロナウィルスに感染した後の後遺症も怖いですから。
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