今週のお題「急に寒いやん」なのだそうで、まさしくそのお題に沿った記事を書いてみようと思います。
今日は寒いよね~。
一か月前は確か、30度越えだったよね?
毎日何を着て良いかわからないほど、気温の変動が大きかったけど。
今度こそ、急に寒いやん!
こんな時は、普通の風邪をひいてしまうだけではないんです。
インフルエンザにもかかりやすいし、コロナも冬はだんだん微増してくると言ってます。
この温度差、私たちはどんなことに注意してよいのでしょうか?
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急の寒さに負けないためにすることとは?
部屋の中では暖かく、外に出たら急に末端冷え性に気づく!
ずっと我慢して体を寒い状態でいると、まずはいろんなところに不調が出てきますね。
お腹痛いよ~。
腰痛いよ~。
怪我したところがうずくよ~。
体がだるいよ~。
それは芯から体が冷えきってしまったため。
急に寒い時は、とにかく厚着をすること。
洋服の枚数や、薄さや着ているもので、温度の低さは調節できます。
そして、「首」を冷やさないこと。
「手首」「足首」「首」を冷やさないような恰好をするだけでかなり違います。
寒さに強くなるには?
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寒がりの人って確かにいます。
これって体質?
体質だとしても、努力次第で多少は冷え性を改善できますよ!
とにかく冷たいものを飲まない、食べない。
ベッキーさんは、真夏でも氷やアイスは口の中で溶かしてから飲みこむそうです。
いきなり、氷や冷たいものを胃の中に入れない。
口の中で、ぬるくしてから胃袋へ。
それだけでも冷え性改善になります。
夏でも冷たいものはなるべく控えるなどすると、少しは冷え性は改善されて、冬は少しは楽でしょうね。
エアコンとストーブの使い分けで急な寒さをしのぐ!
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真冬のエアコンはよっぽどパワーがない限り、極寒の場では待ってられません。
私も友人たちも、最初はストーブか、ファンヒーターで部屋を温めてからエアコンに切り替えてます。
もしくは、こたつがあると、とても温かいんですよね。
寒い時期でも、ストーブが温まったら消して、こたつだけにします。
そして、温度差は身体によくないので、外が寒いと感じたらたくさん着込みます。
着込んでいる枚数や、素材でかなり寒さはしのげるんですよね。
そして、首にマフラーがあると、ないとでは大違い。
食べ物でも、体を冷やす食べ物や、逆パターンの身体を温める食べ物がありますので、参考にすると良いですね。
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/cms/upimg/file/mtopi_201402.pdf
柏私立柏病院の栄養科からHPをお借りしました!
是非参考に!
とても読みやすいです。