カーテンの洗う頻度はどうなのでしょうか?
と言う内容をテレビで放送してました。
カーテンを洗うのは半年から1年に1度くらいが一番多く、まったく洗わないのが2割もいました。
汚れているのがわからないし。
厚手のカーテンは確かに汚れているのもわかりにくいですし、洗濯の仕方もわからないです。
気になるのは、レースのカーテン。
こちらは、ホコリや水滴などでカビが生えたりと、けっこう目立つことがありますね。
では、どんな洗い方をしたらカーテンは長持ちするのか、テレビを見てなるほどと思いましたよ!
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カーテンを長持ちする洗い方
まずは、レースのカーテンは、蛇腹に折ってネットに入れて洗濯機で洗えるものは洗います。
暇な時こそ、カーテンを洗おう!
だいたい、洗濯機で洗えるかどうかカーテン生地に書いてあるものが付いてます。
ゆっくり洗いネットにいれ、絞りは一番弱くします。
干すのは、カーテンを付けていた場所にそのまま干せば自然に乾きます。
レースのカーテンを洗わないとどうなる?
レースのカーテンは汚れたり、カビが生えると生地自体が弱って来ます。
洗って、干して乾燥しておくと長持ちします。
いつも綺麗なレースカーテンをかけておくだけで人間の身体にも良い影響があります。
カビが生えたカーテンの中で過ごすのは、私たちの身体にも良くないです。
見た目はわからなくても、実際に洗ってみると洗った水が真っ黒で、こんなに汚れていたんだ!
とびっくりします。
毎日空気に触れているカーテンはやはり半年に一度は洗いたいですね。
私はレースのカーテンをお風呂場で少し付けて置くこともあります。
手で揺ら揺らカーテンをさせると、うぁ~、こんなに黒い水が!
と、びっくりします。
干すのは簡単なので、天気の良い日にはカーテンを洗ってみたくなりました。
今日の気づきはテレビで放送したカーテンの洗濯でした。
年末よりも今のうちにやっておくと、せわしなくないですし、気持ち良いですね。
厚手のカーテンはどうやって洗う?
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そう言えば、厚手のカーテン洗ったことあったかな?
とふと考えました。
古くなったら、今までは新しいカーテンに買い替えをしていましたから。
家事えもんのカーテンの洗濯方法は、簡単!
厚手のカーテンも洗濯機に入るようなら、フックを付けたまま内巻きにカーテンを巻いてところどころ、ヘアゴムなどで巻くと良いそうです。
その時の洗剤はおしゃれ着洗濯コースで、柔軟剤も一緒に柔軟剤入れに投入。
洗い終わったら、やはり元のカーテンの場所につりさげればOK。
でも、洗濯機に入らない場合も多いですよね。
最近は大型個人ランドリーもありますが、良いカーテンはクリーニングでしわもない状態に仕上げてもらうと安心ですね。
カーテンの洗濯なんて、テレビで放送されなかったらきっとまだそのままにしてたかもともうとぞっとします。
やはりカビ、ホコリはかなりの確率でカーテンには付いているのは当然ですものね。
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