シニアおひとり様みさぽんブログ

夫も愛犬も亡くなって時々寂しくなるけど、そんなときは美味しものを食べてお出かけ。シニア世代前後60代の生き方ブログを綴っていきたいと思います。

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飛沫感染を防ぐには不織布マスク!布や冷感マスクはどうなの?

今、マスクもいろんな種類のものが出回っていますね。

 

2020年の夏、暑い時はやはり冷感マスクでクールひんやり感を感じるマスクが一番!

 

そう思いますよね。

 

どこでもメーカーは冷却マスクを売りだし、ネットでも店頭でもたくさん売れてます。

 

大切なのは飛沫感染を受けにくいマスクが一番大切!

 

不織布マスク、冷感マスク、布マスク、いったいどのマスクが飛沫感染のリスクが少ないのでしょうか?

 

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飛沫感染を防ぐのに一番は不織布マスク!

先日テレビで放送している時に、マスクについての議論をしてました。

 

自分を守るため、そして人に感染しないためのマスクが大事。

 

様々なマスクが出てますが、その中でも一番飛沫感染を防ぐのは不織布マスクなんだという事を話してました。

 

ただ、一回使っただけで捨ててしまうのはもったいないので、皆さん数回洗っていると思います。

 

あまり洗う頻度が高いと、マスクの目が粗くなったりし、飛沫が通りやすくなって来ます。

 

また、不織布マスクでも顔との密着度が高いほど安心。

 

 

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いくら不織布マスクが飛沫感染を防ぎやすいと言っても、顔とマスクの間の空間があると、そこから飛沫が漏れてきます。

 

多少お値段が高い不織布マスクのほうが顔との密着度が高く、性能は良さそうですね。

 

冷感マスク、布マスクの飛沫感染の効力はどうなの?

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テレビである方が話していましたが、布マスクはあまり飛沫感染の効力はイマイチだそうです。

 

冷感マスクはと言うと、顔との密着度があればある程度は安心ですね。

 

とは言っても、不織布マスクのほうが飛沫感染の効果を考えると、冷感マスクの効力は若干落ちるとか。

 

でも夏は暑いですから、不織布マスクは辛いですよね。

 

人との距離を空けて接することを念頭に置くことを頭に入れて、食事以外はマスクをしている生活をしばらくは続けることが必要になって来ますね。

 

冬のコロナ感染とインフルエンザの注意点

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これからやってくるインフルエンザ。

 

まずは、新型コロナウィルスとインフルエンザの感染経路は同じなんです。

 

飛沫、空気感染。

 

空気と言っても、ウィルスが浮遊している空気感染です。

 

また、具合が悪くなるのも熱から始まり、咳が出て、だるくなりますよね。

 

新型コロナウィルスとインフルエンザの初期症状は似ているので、見分けが付かないのです。

 

新型コロナウィルスの場合は、無症状の人がいるから知らない間に移してしまうという怖さがあります。

 

また、後遺症もけっこう怖いんですよね。

 

亡くなる確率はインフルエンザも毎年結構な人数でいます。

 

ただインフルエンザはワクチンがあります。

 

そこだけは救われますね。

 

仮にインフルエンザのワクチンを打ったところで、インフルエンザにかかってしまった!

 

ということは聞きますが、症状はワクチンを打ったほうが軽く済みます。

 

2020年の今年は10月くらいにはインフルエンザのワクチンを早めに打ったほうが良いとの情報を聞きましたので、10月になったらさっそくインフルエンザの注射をしに行ってきます。。

 

時期を逃すと、ワクチンはもうありませんと言うことにもなりかねませんから。

 

おひとり様がコロナに感染したり、インフルで苦しんだら、誰も看病してくれませんもの。

 

 

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