友達を断捨離して2年。
40年の付き合いの友達でしたが、「ん~?私には害はないけど・・・ちょっと自分中心じゃなかろうか?」
そんなことを何度か感じていたその友人。
とうとう私の心に精神的有害が!
そんな害を感じる友人は断捨離すべき!
本当の友達とは、「死んで欲しくない人」です。
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友達の断捨離をして2年経った今は、だいぶ心がスッキリ!
断捨離ブームですが、友達も付き合いも必要以上にいらない!
と言われています。
必要以上にと言うか、自分の人生に有害を感じたら即刻その人との付き合いをやめるべし。
高校時代からのその友人と年に数回ランチをしたり近況報告をして来た私。
近況報告の中で、「すごい人だなぁ~、私はできないよ。」
と思ったことが何度かありました。
でも自分には支障がない。
でも支障が出てきたのです。
それからは心療内科に行くほどに。
ペットロスの時もその友人の心ない言葉に傷つけられ、再婚が決まった途端上から目線になったその友人。
会うたび会うたび、傷つけられた!!
これは付き合いを続ける価値のある友人なのか?
ある時からバッサリ、連絡を閉ざして2年が経ちました。
これが私にとっての有害な友達の断捨離。
こんな友達はいらない
こんな友達はいらないということを私の経験から少し。
自分が一番。
人を傷つけても、自分が幸せならやめない。
物をあげても、もらいっぱなし。
友達がどん底状態でも、自分の幸せ度をアピールする、自慢する。
自分のためにだけしかお金を使わないケチな人。
具体的に書きたいところをグッと我慢して、抽象的に書きました。
友達は多ければ良いというものではない!
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何十年も付き合ってきても、「黒い」「えぐい」「自分中心な人間」
が見えて来たら、その友人との付き合いをやめるべし。
有害な友達はもはや、友だちではなく害なだけなのです。
そんな人と係わっているより、切ってしまったほうがスッキリと楽になります。
友達は、多ければ良いってものではないのです。
本当の友人として付き合っている人は絶対に傷つける言葉を発しない。
物をあげてももらいっぱなしな友人はダメ!
ギブ&テイクまたは、ギブ&ギブをしてくれる友人は、自分さえ良ければという心は持ってないので、そんな友達を厳選して付き合うべし。
人にはギブ&ギブをする!
大事な友達には、見返りも求めず「ギブ&ギブ」
やってあげることだけを考えるべし。
自分が例えば精神的に辛い時に助けてくれるのが本当の友人。
大事な友人はそうやって長く付き合っていけます。
「だ」「です、ます調」が混在してしまったブログになってしまいましたが、今回は友達の断捨離について感じたことを書いてみました。
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