コロナいつ落ち着くか予言は?
その前に、ノストラダムスが新型コロナウイルス肺炎らしき予言をしていたとか。
予言でも当たる時は当たります。
でもコロナが落ち着くかどうかの予言は、誰もわからないのが本当のところ。
コロナが落ち着くには、予言よりもパンデミックを抑える行動にかかっているのです。
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コロナいつ落ち着くか予言は当たる?
新型コロナウィルスは、完全収束するかどうか、みんなが気になってます。
このまま終焉を迎えるのか、それともコロナは終わらないのか!
ネットで調べてみたら、やはりコロナがいつ落ち着くか心配な人がすごく多いのがわかりました。
予言者は何と言っているのか?
スタンフォード大学癌研究所のマイケル・レヴィット教授が
「新型コロナウイルスのパンデミックは予想より早く終息する」
株式会社 ミチテラス様からの引用
こちらの記事を引用させていたきましたが、コロナいつ落ち着くかという予言と言うよりも、今言われていることを守って生活していけばやがて新型コロナウィルスのパンデミックは終焉に向かっていくでしょう。
ということなのです。
コロナいつ落ち着くかは、3つのルールを守ることで落ち着いていく
コロナを拡散させないためには、いつも小池都知事が言われているようなことです。
「3密を避ける」
「うがい、手洗い」
「マスク」
コロナの中で生きていくと言うことは、このルールを守って生活をしていくことですね。
感染症学専門の岡田晴恵さんの意見も貴重で、耳をダンボにしてテレビで見ている私。
新型コロナウィルスが日本にやってくる前の生活のままでは、パンデミックはおさまらないんです。
ネットニュースではマスクはいらない。
これから夏に向かって、マスクをしていたら熱中症にならなくても体調を崩す人が増えるのは目に見えています。
マスクは状況に応じて。
大切なのは、手を洗うことだそうですよ。
アルコール消毒が大事に言われてますが、手を石鹸できちんと洗えば菌は流れていくのだそう。
ウィルスのついている手で顔を触るのが一番危険なので、無意識に顔を触る前に清潔な手でいることが大事。
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免疫が付き、抗体次第で新型コロナウィルスは体内に入っていかない?
コロナの中で生活していくと、無症状の人もたくさん。
そんな中、体内に抗体が付き新型コロナウィルスにはかからない体質になっていく!
ウィルスが蔓延してても、免疫が高くなればウィルスも弾き飛ばす力が付くとも言われてますよね。
ワクチンもいつ出来上がるかわからない中、新型コロナウィルスにかからないようにするには、コロナ時代の中自分を守っていく生活をするしかない。
そして、免疫を強くし、抗体ができていれば身を守ることが出来るということなのかな。
みんな、気持ちは晴れないと言っていますよね。
コロナ鬱だとか・・・
新型コロナウィルスが長期化しないためにも、これだ!
という何かが欲しいですね。
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