田中みな実さんは今や引っ張りだこですね。
もともとはTBSのアナウンサーでしたが、やめてフリーになりましたね。
田中みな実はなぜTBSアナウンサーをやめたのか?
フリーになった理由は朝の顔として認識されるだけで自分の幅が広がらないことに懸念があったそうです。
ぶりっ子キャラで女性からはどちらからと言うと嫌われる女の敵。
自分はアナウンサーなんだからと、写真集やアナウンス以外の仕事を最初はお断りしていたそうです。
今や、「m 愛すべき人がいて」で意地悪役を演じ今までのキャラはぶっ飛んじゃってます。
田中みな実さんは帰国子女で才色兼備!
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「m 愛すべき人がいて」の役柄を知らなければ、可愛らしい田中みな実さん。
いったいどこの大学を出たのか調べてみました。
青山学院文学部出身だったのです。
頭がよろしい。
そして、お金を持っている環境で育ったのでしょうね。
生まれは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市です。
親の仕事の都合なのかなと言ったところです。
その後埼玉の朝霞市に移り育ったわけですが、「お金持ち、才女、美人」
と来れば、一般人でいるのはもったいないですよね。
また今になれば、女優としても開花しているわけですし。
大学の時は準ミスにも選ばれています。
今やアナウンサーと言うより、芸能人。
田中みな実はぶりっ子キャラは計算?
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田中みな実はバラエティに出ているときなどは、本当にぶりっ子全開。
でも、「m 愛すべき人がいて」の怪演をいる限り、いつまでもぶりっ子でいたいなら。そんな役は受けないですね。
最初はぶりっ子キャラで、嫌われても確たるキャラを確率しました。
やり過ぎぶりっ子がかえって笑えるほど。
でも、司会をしてる彼女の話しぶりを聞くと、ぶりっ子とは程遠く自分の意見をはっきりと話してます。
使い分けがとても上手。
また、ぶりっ子で可愛いアナウンサー、女性に嫌われ田中みな実と言う人間もかなり認知度も高くなりました。
その後、写真集も出し女性の憧れの的になってます。
ここまで、変化がある元アナウンサーは珍しいです。
ぶりっ子は多少、計算してたのかなと思ってしまうほど。
女性は二面性を持っていたほうが良い、田中みな実を観察し学ぶ!
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田中みな実さんは、ここまで変化し嫌われキャラから女性受けするキャラに変わるとは思っていませんでした。
女性は彼女のように二面性を持ったほうが良いです。
基本的にしっかりしていれば、あとは適当に場所場所で自分を七変化して見せる。
異性からも同性からも基本的に「しっかりとした人間」じゃないと尊敬できません。
「ぶりっ子」は表向き、「何もわからないわ~」と言うのも表向き。
でも、しっかりとした軸を持っていないと、世の中を渡っていくのは中々大変。
頼りっぱなしの人間は、周りも逃げていきます。
話はずれますが、年をとっても自分のことは自分でやらなくては、若い人に嫌われます。
33歳、これからままだまだどんな風に変化していくのか楽しみです。
田中みな実さんは、今一番輝ているのではないでしょうか?
見習うところがたくさんあるなぁといつも感心します。