マツコの知らない世界、今回は動物編。
柴犬の赤ちゃん、ウサギ、ハリネズミ、鳥・・・
どれも可愛い。
モフモフは何と言っても可愛いけど、動物の赤ちゃんはとても癒されます。
しゃべるインコや、オウム、うつ伏せになるハリネズミなど等。
犬を飼うのは、大変だけどこれなら飼えるかな?
マツコの知らない世界癒しの動物編を見てペットロスが和らいだ私
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マツコの知らない世界癒しの動物をいろいろ見て、飼うことはできないけどペットロスが少し和らぎました。
笑みがこぼれたのです。
赤ちゃん柴犬は超可愛い。
ハリネズミも可愛い。
また、飼うことが出来なくても猫カフェやハリネズミカフェに行けば少しは気持ちはいやされますから。
先日、ふくろうカフェに行ってきましたが、とても可愛かったですね。
でも思ったよりも狂暴な面もあるかなと言ったところ。
そして、餌やりを考えたら個人の家では難しい。
ドッグフードどか、キャットフードやウサギに与える乾燥の餌ではダメなんです。
生肉系です。
ラットとか、ひよことかうずらなどをさばいて与えるのです。
ふくろうの寿命はというと長くて20年。
ふくろうはふくろうカフェに行って見ているだけのほうが良いですね。それでもペットロスは和らぎますから。
マツコの知らない世界動物編で、飼えるかなと思った動物は?
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今回、犬は飼えない場合どの生き物なら飼えそうかな?
と、ふと思いました。
餌、お金がどのくらいかかるか、散歩は?
そして寿命は?
やがてペットも年老いて介護したり天国に行ってしまう。
結局私はペットロスで1年で10キロ以上体重が減ってしまいました。
犬は感情移入がかなりあります。
そのせいか私はペットロス状態が1年半以上続いています。
でも、今回は一時的にマツコの知らない世界動物編を見て、私のペットロスは少し和らぎました。
小動物は、犬程人間とのコミュニケーションは取りにくいのです。
その分、もしもの時の場合は犬が亡くなるよりも辛さは少し弱いとは言います。
でも、それは人によりけり。
うさぎだって犬のようにコミュニケーションはできなくったって、もしも亡くなったらきっと悲しい思いはします。
鳥も、ハリネズミもきっとペットとして飼ったら、辛さは同じでしょうね。
結局飼いやすいと思った動物は私は見当たりませんでした。
それは、天国へ召される時の思いを二度としたくないと思ったから。
マツコの知らない世界動物編を見て、飼ってはいけないと思った生き物とは?
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知ってはいたのですが、私のような60歳越えでは飼ってはいけない生き物があります。
それは、オウム!
知り合いが二年前オウムを飼ったと言ってました。
仕事が終わったら、オウムのために少しでも早く帰ってあげたい!
寂しがるから!
その時、私は聞きました。
オウムって犬よりは寿命は短いんでしょ?
「それがね、オウムって40年生きるんだよ!」
自分が先に逝っちゃう可能性大なんだよね。
マツコの知らない世界でオウムの寿命の話をしてましたが、やはりオウムは平均40年生きます。
飼い主が60歳だと、100歳は頑張って生きていなくてはなりません。
100歳だったら、人間の健康寿命はとっくに過ぎてます。
オウムを飼うなら、逆算して50歳から飼うのも微妙ですね。