シニアおひとり様みさぽんブログ

夫も愛犬も亡くなって時々寂しくなるけど、そんなときは美味しものを食べてお出かけ。シニア世代前後60代の生き方ブログを綴っていきたいと思います。

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86歳の父親の命は長くないだろうと言われた娘の心境!

60歳の娘の私。

86歳の父親。

 

耳が聞こえないから、いくつもの病院のはしごの付き添いをしてます。

昨日の脳神経外科でのMRIの結果がわかりました。

 

脳梗塞になるのも、時間の問題かもしれない。

もしなったら、脳の位置的に全部やられてしまいます。

 

命の期限を宣告された私。

幼いころは封建的だった父。

 

でも、命の炎は消えかかっていると知るとなんだか父が小さく見え悲しい覚悟をしてきました。

 

父親の命の宣告を知り、覚悟し生活するには?

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脳のMRIの結果がかなり厳しいと脳神経外科の医師からはっきりと言われました。

 

父親は86歳。

長生きかもしれません。

 

昔は、厳しくて怒られひっぱたかれ嫌いだった父。

今は、すっかり小さくなってしまいました。

 

 

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あっちこっち悪いところだらけで、病院は私が一緒に付いていかなければ医師の話が聞き取れないのです。

 

それに加え、年齢的に理解能力も弱ってきているとのこと。

 

認知症ではなくても、年齢を重ねるほど人の話を理解することが難しくなるのだそうです。

 

100歳になったら、脳も委縮し皆認知症になるくらいと言っても言いすぎではないと。

 

 

86歳の父が万が一、脳梗塞で一発で逝ってしまわなくても毎年意思疎通が難しくなっていきます。

 

脳神経外科の先生が、人は毎日細胞がものすごい数で減っていっているからね。

 

若いうちは細胞が減ってもわからない。

 

老人になるにつれて、目に見えて状態に出てきます。

 

そんな父の状態を覚悟しながら、「明日ポックリ逝ってしまうかもしれない!」

 

と、病院の帰りから私は覚悟していこうと思ったのでした。

 

親が生きていることは幸せなこと?

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60歳の私ですが、友人の中では両親とも他界した人もたくさんいます。

 

親のどちらかしかいないという友人も多くなってきた今、私には86歳の父と84歳の母がいます。

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友人たちは「あなたは幸せよ」

 

近所のおばちゃんたち「70代~」の人たちは「親を大事にしてあげなさいよ」

 

と言います。

 

私、心の中で「なんだよ!親がいて幸せばかりじゃないんだよ!」

 

「ちゃんと親の病院一緒に行ったり、それなりにやっているんだよ」

 

親がいることに対し、皆「ちゃんとやってあげなさいよ!」的なんでよね。

 

言われなくてもやってるし、老親を抱えている苦労も知らないくせに・・・

 

と、人に言われるたびにストレスが余計にたまってしまいます。

 

 

misapon.hatenablog.com

 

 

でも親が生きていることが幸せだということは、究極「親孝行をしてあげることが間に合う」

 

に尽きるのかなって思うようにしてます。

 

親を見送ってからじゃないと、自分の老後の心配は二の次になるね

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60歳なら、若いと思っているのは気持ちだけ。

 

体はそれなりの年齢のものになってます。

 

体力は落ちている、瞬発力は劣ってきている。

 

見た目は頑張ってもあっちこっち故障するし・・・

 

お金も貯めなきゃいけないけど、親のことがあるから仕事もセーブ。

 

まして、夫は亡くなっているし・・・

 

自分一人で頑張って生きていかなくてはならない今。

 

でもいつか親を悔いなく見守ったあと、自分の第二?第三?の青春がやってくるかな。

 

今は親孝行するとしたら、病院に一緒に行くくらいだけどそれも後悔無くやるのが自分に与えられた使命かな。

 

ストレス解消に音楽が出来ているから、まだ良しとしよう!