シニアおひとり様みさぽんブログ

夫も愛犬も亡くなって時々寂しくなるけど、そんなときは美味しものを食べてお出かけ。シニア世代前後60代の生き方ブログを綴っていきたいと思います。

スポンサーリンク

ペットロス症候群うつ病の試練、愛犬を亡くし一周忌の今日の私

いつの間にか、愛犬を亡くして今日で1年が過ぎました。

 

先ほど、愛犬の眠っている動物苑に行き虹の橋で元気で遊んでいるかなと、手を合わせてきました。

 

辛かった1年間のペットロス期間とウツ病の試練。

 

今日で一周忌、私の重症ペットロス症候群はどうなったかと言うと、最初にくらべたら落ち着いては来ました。

 

犬が死んだからって心療内科に来るの?と医師に言われた

広告

 

最初は愛犬が亡くなって、ものすごい精神状態でした。

 

朝起きて全く食欲がなかったのです。

 

夕方になってもお腹がすかない。

 

どんどん体重は落ちていき、地に足が付いていない状態でした。

 

これじゃいけないと思い、心療内科へ。

f:id:navimy:20190615132336j:plain

 

そこで言われた言葉はと言うと、

 

  • 「何しに来たの?」
  • 「ペットが死んだから?へ~」
  • 「ここにはいろんな人が来ているんだよ」
  • 「あなた、明日の食べ物がないというわけじゃないんだよね」
  • 「十分大人でしょ。あなたには説教するしかないね。」
  • 「もっと大変な思いをしている人がたくさんいるんだよ」
  • 「一応、薬出しとくけどあなたも大人なんだから自分でしっかりとしようと努力をしないとだめだからね」

 

この言葉は精神内科兼心療内科の院長が発した言葉です。

私は、自分が悪いのか・・・

 

 

misapon.hatenablog.com

 

自分がしっかりしなくちゃいけないんだ!

と、自分自身を責めました。

ペットロス症候群を克服するのに薬で治る?

広告

 

けっこう、心療内科の医師に言われたことで落ち込みさらに朝の早朝覚醒は酷くなりました。

 

朝目覚めて、ドキドキ動悸が酷くなったのです。

 

薬を飲んでいるのに、全く良くなるどころではない。

 

まぁ、愛犬が亡くなって間もないのだから薬を飲んですぐには効き目は出ないのは仕方ないのかなと思いました。

 

また薬が切れたころ、同じ医師のところへ行き診察。

 

診察と言っても、私は話が出来ません。

また説教されるからです。

 

「まだ動悸は治ってないので、薬を出していただきたいのです」

 

医師からは「じゃ、同じ薬出しておくよ」

と言われ、薬をもらって帰って来ました。

 

その心療内科には数か月通いましたが、ペットロスが治るどころかその病院の医師に会うことがトラウマになるくらいになって来ました。

 

その心療内科に通っていることが返って私にとって、悪循環だったのです。

ペットロスはクスリでは治らない理由

もしかしたら、薬はあってたのかもしれません。

 

医師との疎通がうまくいかない、医師と会えば犬が死んだくらいでと言われた最初の言葉が思い出されて動悸が出てくるということ。

 

それは、自分には相性の合わない医師だったのです。

 

相性の合わない医師と会うたびに、気持ちが沈めばいくら薬が良くてもペットロスは良くならないのではないかと感じたのでした。

セカンドオピニオンで、ペットロス症候群からのうつ症状だと診断された

広告

 

私は思いきって、知りあいが介護ウツで通っている精神内科兼心療内科へ通いなおしました。

 

  • 朝起きた時にドキドキと動悸がして、夕方少し楽になっていく
  • 早朝覚醒
  • 朝からずっとお腹がすかない
  • 体重が減りどおし
  • アクティブだったのに、内向的になった
  • 自分で解決法を見つけろと言われた

など等話しました。

 

一通り話した結果、うつ症状の典型的な内容がこの中に入っているとのことでした。

 

misapon.hatenablog.com

 

 

 

特に、朝動悸がして夕方楽になるというのはウツ症状の一環だそうです。

 

以前の心療内科でもらっていた薬を見せたら、「この薬では良くならない」

 

「朝のドキドキは辛い、動悸が鎮まる薬をちゃんと処方しますから安心してください」

 

「ペットだって、家族ですよ!」

 

そう言われて、私はその医師のことを信頼でき、安心で心がやっとホッとできました。

 

薬もそうですが、医師の一言一言でどれだけ患者の心が救われるか全く違うものになることがわかりました。

 

愛犬を亡くして1年間。

 

辛かった1年間ですが、重症ペットロスの症状の期間は何とか通り越しました。

 

でも、まだまだ辛いですね。

 

私にとって愛犬は永遠の赤ちゃん。

 

f:id:navimy:20190616091735j:plain

 

今でも車の中では、孫に聞かせるCDと同じ曲をかけて膝に乗せていた時のことを思い出しては悲しんでます。

 

海は広いな大きいな。

行ってみたいな、よその国。

 

大きなのっぽの古時計。

おじいさんの時計。

 

メロディがジンときちゃうんですよね。

 

いつまでも永遠の赤ちゃん。

 

出来ることなら、あのふわふわの毛をまた触ってなでなでしてみたい。

 

虹の橋

天国の一歩手前の虹の橋では病気の子も、年老いた子も元気な元の姿になって食べ物にも不自由なく美しい野原で遊んでいると言います。

 

飼い主さんが愛犬のいる虹の橋に来るまで、待っているのだそう。

そしてやっと二人は幸せになり、もう二度と離れることはない。

 

そんなことを思うと、寂しさもありますが命あるものいつか私たちも、そうなる運命なのですよね。

 

1周忌早いなと感じたペットの存在を感じた今日の日でした。