世の男性型は60過ぎの女性をみんなたくましいおばちゃんだ、と思っているような感じがします。
特に夫を亡くした女性には、ますます楽しんで生き生きしているように映っているようです。
ネットでも同じようなことが書かれていました。
ご主人を亡くされた女性は、アクティブになり外出をするようになり生きがいを見つけ生き生きとしていると。
現実に夫を亡くした女性たちの心を知っているのでしょうか?
離婚を考えていたところに、夫が突然死だとか夫婦がもともと仲が悪いということでもない限りは、夫を亡くした女性は孤独感は相当なものなのです。
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夫が亡くなって何年たっても寂しいと言う女性はたくさんいる
夫がいた時には、旅行に行ったりちょっと近場の温泉にいたりしたけど今はどこにも行けなくなった。
子供は子供の生活があるし。
親は寝たきりでおいてどこにも行けないし。
八方ふさがり。
こんな時に夫がいたら、精神的な支えにもなったのに。
夫が亡くなって、子供がいるけど子供は子供。
そんな未亡人の孤独感はどうにもならないんです。
でも実際は、夫を亡くしてからというもの若返って元気になった女性もいるようですね。
夫を亡くした女性が元気になる方法
お金があるとやはり元気になれます。
基本健康プラスお金です。
お金があれば、人が集まるところに行けますから。
人が集まるところに行けばいろんな人たちの交流も生まれます。
あまり人との交流が好きじゃない人もいますよね。
だったら、このままでいいし。
夫を亡くして、ペットを亡くして、80代の両親がいる私。
50代後半になってから特に孤独感と不安が強くて。
愛犬が亡くなってさらにひどい孤独感が襲ってきています。
病院に行けば「早朝覚醒が毎日ですか、精神安定剤を処方しておきますね。」
この状態、どう克服したら良いのか。
夫を亡くした女性でも、元気な女性は本当に元気なんですよね。
知り合いの70代前半の女性は本当に元気。
おそらく、夫が遺してくれた財産や困らない遺族年金などがあることも安心材料なのでしょう。
ということは今の私は十分なお金が貯まっていないとも言えることです。
現時点で3,000万円くらい貯まっていたら、気持ちも違うかもしれない。
私の場合は、お金だけでは孤独感と不安感は埋まらないと思いますが。
今日は朝から貧乏飯でお金を使わない
家に何も食材がない、困ったなともう時には粉もの。
コンビニに行くことも多い私ですが、行くと飲むヨーグルトやスィーツや本を買ったりすぐに1,000円超えしてしまいます。
行かないことが何より。
ということで、今日は強力粉とねぎとテレビショッピングで買った「千代の一番」で味付けをしてチジミ風お好み焼きを作りました。
テレビショッピングでこんなにたくさんの出汁を買った馬鹿な私です。
一人暮らしでこんなに使うかぁ?
自炊頑張って、無駄使いをやめようと考えの末注文したのですがブログに料理の出番が多くなるかどうか。
貧乏飯の出来上がり。
塩を少し入れて、ごま油で焼きました。
たぶん強力粉だけよりも薄力粉とか、片栗粉を混ぜたほうが美味しいです。
かなり安上がりの今朝のごはん。